[主なメールソフトのSMTP認証対応状況(設定方法)]
(2003年8月8日現在)
メールソフト | 設定方法 |
Outlook Express6 | 「ツール」→「アカウント」→「メール」タブの名称から設定するアカウントを選択→[プロパティ]ボタンをクリック→「サーバー」タブ内「送信メールサーバー」項目の「このサーバーは認証が必要」にチェック |
Netscape Messenger4.75 | 標準設定でSMTP認証の設定完了 |
Netscape7 | 「編集」→「Mail&Newsgroupsアカウントの設定」→「送信(SMPT)サーバ」を選択→「名前とパスワードを使用する」にチェックしユーザ名(アカウント)を入力→メールの初回送信時にパスワードを求められるのでパスワードを入力 |
Wemail32 Ver2.09A | 「設定」→「環境設定」→「メール送信」タブの「SMTP認証を行う」にチェック→「ユーザ名とパスワードは受信用のものを使用」にチェック |
Becky! InternetMail Version2 | 「ツール」→「メールボックスの設定」→「詳細」タブの「SMTP認証」にチェック→「ユーザーID」と「パスワード」に正しい情報を入力 |
AL-Mail32 Version1.13 | 「ツール」→「オプション」→「アカウント」タブの[高度な設定]ボタンをクリック→「メール送信時に認証する」にチェック |
Winbiff Version2.42 | 「ツール」→「ユーザー設定」→「アカウント」タブの名称から設定するアカウントを選択→[プロパティ]ボタンをクリック→「送信」タブの「メールの送信で認証を用いる」にチェック →「ユーザー名」に正しい情報を入力 |
Eudora 5.1 | 「ツール」→「オプション」→カテゴリの「基本設定」を選択→「認証を許可」にチェック |
PostPet for Windows ver.3.22お試し版 | 「設定」→「メール基本」→「基本」タブの[むずかしい設定]ボタンをクリック→「SMTP認証(SMTP AUTH)の設定」項目の「SMTP認証を行う」にチェック→「SMTPユーザ名」と「SMTPパスワード」に正しい情報を入力 |